土地を売るときのポイント|更地と古家付き、測量、売れにくい土地の対策

土地を売るときのポイント|更地と古家付き、測量、売れにくい土地の対策 物件別のコツ

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土地は、建物と違って傷むことはありませんが、境界や法律上の制限によって売りやすさが大きく変わります。この記事では、土地を売るときのポイントを解説します。

ポイント1:更地で売るか、古家付きで売るか

古い家が建っている土地は、取り壊して更地にして売るか、家を残したまま「古家付き土地」として売るかを選べます。

売り方良い点注意点
更地にして売る土地の広さや形が分かりやすく、買主が建築をイメージしやすい解体費用がかかる。更地にすると固定資産税が上がることがある
古家付きで売る解体費用を先に払わなくてよい建物の状態によっては、買主が解体費用を見込んで値下げを求めることがある

先に取り壊してしまうと元に戻せないので、不動産会社と相談してから決めましょう。

ポイント2:境界を確定し、測量図をそろえる

土地の取引では、どこからどこまでが売る土地なのかがとても大切です。隣地との境界がはっきりしていない場合は、土地家屋調査士に測量を頼み、隣の土地の所有者の立ち会いのもとで境界を確定します。時間がかかることもあるので、早めに確認しておきましょう。

ポイント3:建てられる建物の制限を確認する

土地には、用途地域や建ぺい率・容積率など、建てられる建物の種類や大きさの制限があります。また、道路に接している幅などによっては、建て替えができない土地もあります。こうした条件は価格に大きく影響するので、査定のときに不動産会社に確認してもらいましょう。

ポイント4:売れにくい土地の対策

地方や田舎の土地、形がいびつな土地などは、買主が見つかりにくいことがあります。

  • 地元の事情に詳しい不動産会社にも査定を頼む
  • 隣の土地の所有者に購入を打診してみる
  • 不動産会社による買取を検討する

一括査定サイトによって、対応できるエリアや物件の種類が違います。土地や農地などにも対応しているか、事前に確認しておきましょう。

まとめ

土地を売るときは、更地にするかどうか、境界の確定、建築の制限の3つを早めに確認しておくことが大切です。複数の会社に査定を頼み、売り方の提案を比べてみましょう。一括査定サイトの比較表はこちらです。

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